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第一話 小森霧 〜或いは、シンデレラの欠落〜 0円



絶望の器1話をダウンロードする(先に下のを読んでくださいね)



●第一話あらすじ(文庫版の裏側風)

「先生なんてみんな死んじゃえばいいのに」

倫との、傷つかない世界を願い、無難な教師をしようと考える望は、
ひきこもりである彼女――小森霧に出会う。
誰にも心を開かない彼女の唯一の慰めは、彼女が尊敬するメールの相手だった。

相手から届く、社会やひきこもりに対しての深い考えに触れ、次第に彼女は、相手を神と崇めていく。

そんな彼女に、相手から一つのメールが届く。

『ねぇ君。ちょっと死んでみない?』

倫の自分への想いと智恵の考察。
それを頼りに、望は霧を外に連れ出そうとするが、
しかし、少女という危うさは、より深き絶望を招くことになる。

果たして望は、『ひきこもり』という絶望の中で、彼女が生きる理由――希望を見つけられるのか。


●あらすじ(ミステリー風)

記憶喪失になった望は、かつての職業である教師をしながら、愛する妹との平穏な毎日だけを願っていた。
しかしそんな望を嘲笑うかのように、一人の女生徒の心の闇が最悪な事件を招き、
望は否応なしに一つの絶望に向かう羽目となる。

首吊り死体、死に誘うメール、神を唄う青年。

重厚な人間描写と社会分析で今年最大級の話題をかっさらった学園ドラマ。遂にノベライズ化。
疾走する事件の中で、ひきこもりの彼女が出会う本当の絶望とは?

果たして望は彼女の真の希望を見付けることができるのか!

●掲載内容
 
・人はなぜ、ひきこもるのか?
 
・あらゆる社会問題の根本の原因とは?

・白衣の女医、その魅力とは? ――神学的アプローチから――

・信頼を回復する方法とは?  ――不祥事会社の復興――

・二次元規制による損害とは? ――大企業の倒産と絡めて――


 小説内の表現抜粋

・「じゃあ、私を美しいと言って下さらない」「う……しぃ」「それじゃ聴こえませんわ。それとも私が牛に似ているとでも」「う……ぃ」「確かに私は妹ですが、お兄様は楽器を演奏なさっているのかしら」

・「……埋没、ですか」「――消えてしまいたい、という意味です」

・「パンがなければ、普通に作ればいいじゃない」「ごもっともです」「パンがないなら、私があげる」「良い人です」

・特に深い理由はない。中身がなくて簡単に飛んでいくのが、何か私みたいだと思っただけだ。

・「人の感情など記号に過ぎません」

・現実という有限を、幻想という無限は越え、期待に始まる道化の日々は、幻滅という終わりに至る。
その廃墟は見捨てられ、次の魅力的な街を遊び壊す為に、人は目指す。それが芸術家と呼ばれる道化である。

・「じゃあ、あの部屋から見える、人が吊られているような影は何?」その大人は答える。「あれは、お祭りの出し物で行われる手品なの。一度死んだと見せかけて、それで復活するの。その人のしたことは奇跡と呼ばれて、いつかその人が世界を支配するようになるのよ」


●出演者
・糸色 望 役……………………糸色 望
・小森 霧 役……………………小森 霧

・糸色 倫 役……………………糸色 倫
・風浦 可荷香(P.N.) 役………風浦 可荷香(P.N.)
・甚六先生 役……………………甚六先生
・木津 千里役……………………木津 千里

・新井 智恵役……………………新井 智恵
・久藤 准 役……………………久藤 准

・小森の母親役……………………小森の母親
・糸色 大 役……………………糸色 大
・時田   役……………………時田

                      以上

●ダウンロード仕様●
・2007年ワード形式zip(お手数掛けますが、本の形式で読みたいのならば印刷してくださいということです)
・上下二段172ページ(講談社ノベルス風)
・サイズ673kb

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